【レース結果】『ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020』第二戦@深川
※日本陸連公式より
昨日のホクレン・ディスタンスチャレンジ2020第二戦深川大会の結果をまとめています。
- 好記録が続出!!
- 男子5000mD組 結果
- 女子5000mC組 結果
- 男子5000mC組 結果
- 女子5000mB組 結果
- 男子5000mB組 結果
- 女子3000mSC 結果
- 男子10000mC 組結果
- 女子3000m 結果
- 女子5000mA組 結果
- 男子5000mA組 結果
- 男子10000mB組 結果
- 女子10000m 結果
- 男子10000mA組 結果
- 【メモ】次回、第三戦網走大会は7月15日。
好記録が続出!!
●中央大のルーキー吉居くんがU20日本歴代5位
●富士通松枝くんが13分30秒切り
●Hondaの伊藤くんが27分台突入
●田中さんが3000mの日本新記録!
●オリンピック代表の前田さんが40秒以上の自己ベストを更新
などなど。詳しい結果はこちらから。
男子5000mD組 結果
女子5000mC組 結果
男子5000mC組 結果
GMO下田くんは13分53秒→13分50秒の自己ベスト。
女子5000mB組 結果
男子5000mB組 結果
中央大学の1年吉居くんが、13分38秒。U20の歴代5位。
最後まで良い動きをしていました。
女子3000mSC 結果
吉村さんの自己ベストは9分49秒なので、シーズン1発目にしてはかなり速いです。
男子10000mC 組結果
富士通の鈴木くんも良い動きをしていました。
28分30秒→28分23秒の自己ベスト更新です。
女子3000m 結果
3000mの日本記録は福士さんの8分44秒40。
田中さんは18年ぶりに日本記録を3秒以上更新しました。
ちなみに萩谷さんの8分48秒12は日本歴代3位のタイムです。
1000m:2分52秒
2000m:5分53秒(3分00秒)
3000m:8分41秒(2分48秒)ラスト400m63秒。
女子5000mA組 結果
士別で3000m9分05秒の佐藤さん(積水化学)が自己ベスト更新。
男子5000mA組 結果
先頭は1000m2分40秒を切るペースで推移。
松枝くんは4600mが12分28秒前後なので、ラスト400は60秒を切り。
13分28秒→13分26秒の自己ベストを更新。
男子10000mB組 結果
5000mは14分10秒で通過。そのままペースを保ったままフィニッシュ。
女子10000m 結果
マラソン代表の前田さんは32分13秒→31分34秒の大幅ベスト更新。
男子10000mA組 結果
東国大出身のホンダの伊藤くんは28分26秒→27分58秒の大幅ベスト更新。
【メモ】次回、第三戦網走大会は7月15日。
注目は山梨学院出身の井上くん、桃沢くん、そしてオムワンバ。
オリンピック代表の服部くんなど。